福祉用具レンタルが要に!介護職員の離職防止と腰痛対策
群馬県を拠点に、全国の病院・介護施設へ「必要なときに必要なものを必要な期間だけ!」福祉用具をレンタルでお届けしている東洋ケアサービスです!
サブスクリプション型の【ケアピックス】では、初期費用なし・月額定額で介護ベッドや車いす、エアマットなどの福祉用具をご利用いただける仕組みを整えています。
ご利用者様に合わせた福祉用具選びを、専門スタッフが全力でサポートします!
介護の現場で働くみなさまの負担を少しでも軽くしたい、その想いを込めてサービスをお届けしています。
介護職員の離職率は12.8%で、実は他の業種と比べて特別高いわけではありません。
それでも介護施設の現場からは、「人がなかなか定着しない」「ベテランが辞めてしまう」という声が後を絶ちませんよね。
その背景には、給与や人間関係といった理由とは別に、見過ごされがちな大きな要因が隠れています。
中でも介護業界ならではの要因のひとつが、移乗や体位変換などの介助動作によって起こる、心身の不調です。
身体的負担は、日々の業務の中で少しずつ蓄積していくものだからこそ、本人も周囲も気づかないうちに、離職の引き金になっていることが多くあります。
今回は、福祉用具レンタルこその導入で離職と腰痛のリスクを減らせる、そんな視点からケアピックスの福祉用具レンタルの活用方法についてお伝えします!
介護職員の離職理由1位が≪心身の不調≫というリアル

公益財団法人介護労働安定センターの2026年2月の調査によると、介護職員(施設)の離職率は12.8%、訪問介護員は11.4%となっています。
数字だけを見ると、他の業種と比べて極端に高いわけではありません。
しかし、介護職員が実際に退職を選ぶ理由を見ていくと、心身の健康状態の不調が上位に挙げられているというデータもあります。
人間関係やライフステージの変化、給与への不満なども離職理由として挙げられますが、これらは職場環境や制度の見直しによって徐々に改善が進められてきている部分でもあります。
一方で、心身の不調、特に腰痛をはじめとする身体的な負担は、日々の業務そのものに直結する問題になります。
介護の仕事を続けたい、利用者様のケアにやりがいを感じているという気持ちがあっても、身体がついていかなくなれば、現場を離れざるを得なくなってしまいますよね。
施設の担当者様にとって、この「身体的負担による離職」は、見えにくいけれど対策の効果が出やすい領域でもあるのです。
給与や処遇の改善が進む今だからこそ、それと並行して身体的負担の軽減にも目を向けることが、定着率を高める鍵になります。
移乗や体位変換が引き起こす腰痛と離職リスクの関係とは?

介護の現場で腰痛が職業病とも言われるのには理由があります。
ご利用者様をベッドから車いすへ移乗させる動作や、体位変換のために身体を持ち上げる動作は、中腰の姿勢や前傾姿勢を伴うことが多く、腰への負担が非常に大きい作業です。
こうした動作は1日に何度も繰り返されるため、蓄積した負担がある日突然、強い痛みとなって現れることも少なくありません。
腰痛が慢性化すると、日常の介助動作そのものがつらくなり、仕事へのモチベーション低下にもつながります。
さらに、無理をして動いた結果、ぎっくり腰のような急性の症状を起こし、長期の休職や、最終的には離職に至ってしまうケースもよく見られます。
特に夜勤帯は人手が少なく、一人で介助を行う場面も多いため、腰への負担がより大きくなりがちです。
ベテランスタッフが腰痛を理由に現場を離れてしまうと、技術や知識の継承にも影響が出てしまい、施設全体にとって大きな損失になりかねません。
腰痛は「個人の体質の問題」として片づけられがちですが、実際には介助動作そのものの負担を減らす工夫によって、発生リスクを下げることができる問題でもあります。
新人スタッフであっても、入職して間もない時期に腰を痛めてしまうと、そのまま早期離職につながりやすいため、経験年数を問わず対策を考えることが大切です。
介護施設で介護ロボットの導入が進まない理由とは

身体的負担を軽減する手段として、近年注目されているのが『介護ロボット』ですよね。
入浴介助や移乗をサポートする機器など、さまざまな種類の介護ロボットが開発されています。
しかし、介護労働安定センターの調査でも示されているとおり、介護ロボットを業務に活用している事業所はまだ少数にとどまっているのが現状です。
その理由として大きいのが、導入コストの高さと、効果に対する不安です。
介護ロボットは初期費用が高額になりやすく、施設の予算規模によっては導入そのものが難しいという声もよく聞かれます。
また、実際に現場で使ってみないと、自分たちの業務にどれくらい効果があるのか分かりにくいという点も、導入をためらう要因になっています。
操作方法の習得に時間がかかることや、保管スペースの確保が必要になることも、導入のハードルとして挙げられます。
こうした背景から、「身体的負担を減らしたいけれど、大掛かりな投資には踏み切れない」という施設様も多いのではないでしょうか。
だからこそ、介護ロボットほど大きな投資をせずに、現場の負担を軽減できる方法を探ることが、現実的に重要な選択肢になってくるのです。
福祉用具レンタルで実現できる!現実的な介助負担の軽減方法

介助動作による身体的負担を軽減する方法として、移乗や体位変換をサポートする福祉用具の活用が挙げられます。
スライディングシートやスライディングボードのような福祉用具は、ご利用者様の身体を持ち上げずに水平移動させることができ、介助者の腰への負担を大きく減らすことができます。
また、電動で背上げや高さ調整ができる介護ベッドを活用することで、介助者が無理な姿勢を取らずに体位変換を行えるようになります。
こうした福祉用具は、介護ロボットと比べて導入のハードルが低く、操作の習得も比較的容易です。
ケアピックスの福祉用具レンタルであれば、初期費用をかけずにこれらの最新機種を、費用の大きく掛かる購入ではなく【レンタル】で導入でき、ご利用者様の状態やスタッフの使いやすさに応じて、用具の種類を柔軟に変更することもできます。
「まずは試してみたい」という施設様にとって、レンタルという形は大きな安心材料になりますよね。
身体的負担の軽減は、スタッフの健康を守るだけでなく、無理のない介助によってご利用者様の安全にもつながります。
新人スタッフが入職した際にも、適切な福祉用具を使った介助方法を身につけてもらうことで、早い段階から身体への負担を抑えながら経験を積んでもらうことができます。
福祉用具を活用した介助方法を取り入れることは、現場の働きやすさを底上げする取り組みとして、これからますます重要になっていくと考えられます。
東洋ケアサービス 株式会社<群馬県/福祉用具レンタル>
https://www.toyocareservice.com/
スタッフが辞めない現場づくりを福祉用具レンタルで進めよう!

今回は介護職員の離職理由として給与や人間関係だけでなく、腰痛をはじめとする身体的負担が大きく関わっていることを見てきました。
身体的負担は日々の業務の中で少しずつ蓄積していくものだからこそ、早めに対策を講じることが、スタッフの定着につながります。
介護ロボットのような大掛かりな投資が難しい施設様でも、福祉用具レンタルであれば取り入れやすいのではないでしょうか?
【ケアピックス】では、病院・特養・老健・有料老人ホーム・グループホームなど幅広い施設様に向けて、月額定額・初期費用なしのサブスクリプション型で福祉用具レンタルをご提供しています。
スライディングシートや電動ベッドなど、介助負担の軽減に役立つ福祉用具を幅広く取り揃えており、福祉用具専門相談員が施設様の状況に合わせたご提案も行っています!
スタッフが心身ともに健康で長く働き続けられる現場づくりを、福祉用具レンタルというかたちでサポートできれば嬉しいです。
福祉用具レンタルでスタッフが安心して働ける現場にする、そんな取り組みを、ぜひケアピックスと一緒に進めていきませんか。
群馬から全国へ!福祉用具レンタルならケアピックス
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【参考】
公益財団法人介護労働安定センター「介護労働実態調査」
https://www.kaigo-center.or.jp/
厚生労働省「介護業務で働く人のための腰痛予防のポイントとエクササイズ」
https://www.mhlw.go.jp/